カテゴリー
Music

“THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに!”にいってきた

一日目横浜アリーナ、二日目はチケットが取れなかったのでライブビューイングで参加。

とりあえず、セットリストを見ながら印象に残っていることをつらつらと書いてみます。

カテゴリー
Music

TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-にいってきた(2回目)

25日はシネコンでライブ中継をみました。

24日が前編、25日が後編という話だったのでガラッと変わるのかなと思ったらそれほど変わらずw

昨日との違いはWe Love The Earth、Seven Days War、Human System、1974、最後にTime Machineという感じ。
We Love The Earthは大好きなので嬉しかった。

24日に続き25日も演奏中に音が消えて演奏が中止されるトラブル?が発生。24日は現地にいて状況がよくわからず本当にトラブルなのかなと思ってましたが、これ演出なんですね 😉
ライブ中継では妙に演出じみたカメラワークと切迫感のないスタッフの表情にニヤニヤしてしまいました。

意味深な手紙の演出は以下の内容が書かれた雑誌の表紙?が来場者に配られたらしい。

2012年4月
僕たちはたくさんの人たちと音楽を共有しているはずだ。
かっこいい音を。
1974年4月 TMNETWORK
35.6643191
39.697753次はここだろう。

これからまた1974年に戻るという設定なんでしょうか。ループネタ?
ライブ中継での参加組にはなんのフォローもなかったのはちょっと残念。

シネコンでライブ中継(ライブビューイング)は初体験でした。
映像は非常に鮮明でびっくり。フルHDぐらいの解像度はあったのではないでしょうか。途切れることもありませんでした。

あんまり関係ないですが、小室先生のキーボードのそばにGoProが2台レールに乗っかって設置されてました。レールの上を自動で動きまわっていて凄く気になってしまった ;) 中継ではソレらしき映像はなかったのでDVDに使われるのかな。
GoProの超広角レンズでキーボードでパフォーマンスする小室先生とそのバックに武道館の満員の客席の絵というのはなんとも凄そうです。

音声もライブとは思えないぐらいヴォーカルが聞き取りやすくクリアでした。
ただクリアすぎてライブ感が薄いというか、臨場感があまりないというか。
5.1chらしいですが、音に囲まれるという感じはなく、CDを聞いているような感じかな。
あとはちょっと全体的に音量が控えめという印象。
臨場感ではなく音楽を楽しむという意味では武道館で直接聴くよりよいのかも?

中継会場の雰囲気は映画鑑賞時とまったくかわらないですねw
立ち上がるのは勿論ないし、歓声もほぼゼロ。軽くリズムをとるのすらイスが揺れてしまうかなと躊躇してしまいました。

座りやすいシートでゆったり”鑑賞”するという意味ではすごく良いと思いましたが、騒ぎたい人は行かないほうが良いと思います 😉

今回は1日目を現地で、2日目を中継で、という感じで別の角度から楽しむことができたので新鮮でした。

やっぱりライブは現地で楽しむのが一番だと思いますが、チケットが取れなかったり遠くて行けない場合等あるので、選択肢としてライブ中継(ライブビューイング)も用意してくれるとありがたいですね。

カテゴリー
Music

TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-にいってきた

24日の公演に行って来ました。

00年代の曲は正直追いきれてないので、最近の曲ばっかりだったらどうしようと思って参加しましたが、TMN終了以前の曲メインでした。

パッと思い浮かぶだけでも、Love Train、Just One Victory、Beyond the time 、Get Wild、Wild Heven、BE TOGETHER、Self Control等、好きな曲ばかり。
とくにGet WildからWild Heven、BE TOGETHER、Self Controlまでの流れはテンション上がりっぱなしで気持よかったー。

新曲のI amもやったのですがあまり盛り上がらず。当日発売だったので仕方ないかなという感じ。

事前に小室氏がツイートで24日が前編、25日が後編といっていたのでどんな感じになるのかなと思っていたら、終わり間際に明日へ続く的な演出がされました。
そしてなんとアンコールなしであっさりおしまい。
観客がアンコールする前に即客電ついて終了アナウンスw

予定調和的なアンコールは確かになんとなく興ざめ感があるのでナシというのも良いのですが、全体の公演時間が2時間弱と短かったのでちょっと物足りなさを感じつつ帰宅しました。

TM NETWORKはちょうど好きになった頃に終了してしまい、ライブも未経験だったのでこれらの曲が生で聞けた、というのがすごく嬉しかったです。

しかしこんな終わり方じゃ後編見たくなるなぁ。
残念ながらチケットはないので、早めに仕事片付けられたら映画館のライブ中継みにいこうかなぁ。

カテゴリー
Music

PERSONA MUSIC LIVE 2012-MAYONAKA TV in Tokyo International Forum-に行ってきた

運良くチケットがとれたので行って来ました。

普段、男ばっかりのライブに慣れちゃったせいかやたらと女性が多かった印象。
東京国際フォーラムはしっかり傾斜がついてるってのもあるんだけど、自分の席の前3列ぐらい女性ですっごいステージが見やすかった。ここは座席も広めだしスピーカーの真ん前とかじゃなければ比較的快適に楽しめるので好き。

ステージの方はというと、初っ端からReach Out To The Truth!、しかも平田さんが制服っぽい衣装ですっごいかわいかった。その後も人気曲が続きます。こんなに前半から飛ばしちゃって後半曲大丈夫なの?と心配になってしまうほどw
正直凄すぎてセットリストぜんぜんおぼえてない 😉

続きはとりあえず印象に残ってるところだけさらっと。
現時点でセットリストがどこにもないのででたら書きなおすかも。

カテゴリー
Music

Sennheiser HD 228 イヤホン買うつもりがヘッドホンを買っていた

職場で使ってたイヤホンが断線してしまったので新しいイヤホンを買おうと調べていたのですが、最近のイヤホンはほとんどがカナル型なんですな。
カナル型はあまり好きではないのでどうしようかなと悩んでいたところ、真っ白なSennheiser HD 228を発見。一目惚れしてイヤホン買うつもりがヘッドホンを買ってしまいました。価格は5,000円弱。

音は低域がちょっと強め(AKG K240 Studio比)という感じですが、バランス良好で値段のわりにがんばってると思います。出先で使うには十分満足出来る音でならしてくれます。

見た目通り軽い装着間で重さは感じません。側圧も弱め。とはいえ耳全体を覆うタイプではなく耳に乗せるタイプなので長時間の使用ではちょっと耳が痛くなりました。

コードが片だしなのはGood。長さは1.4m。かなり細いので断線が心配です。プラグはストレートでバカでかく残念な感じ。iPadならまだいいけどiPhoneにさすとプラグの大きさに唖然とします。

ポータブルという位置づけみたいですが、折りたたみ機構はなし。ただハウジング部分が90度回るので下の写真のようにフラットにする事は出来ます。

見た目につられて買いましたが思ったより中身も良かったです。コストパフォーマンス良好なヘッドホンが欲しい方、真っ白じゃないとイヤな方にオススメ。

ちなみにHD 228はもうディスコンみたいで後継のHD 229が出ております。HD 229は色が変わっちゃってるので白が欲しい人は急いだほうがよさそうです。