Crucial m4のファームウェアが更新されていたので0002から0009へアップデートしてみた。
環境はMac mini(mid 2011)とCrucial m4 CT128M4SSD2です。
ファームウェアのアップデート方法は、以下の通り。
- Crucialのページからファームウェアアップデート用のディスクイメージをダウンロード。
- ディスクイメージをCDに焼く。
- 焼いたCDで起動してファームウェアのアップデートを行う。
Crucial m4のファームウェアが更新されていたので0002から0009へアップデートしてみた。
環境はMac mini(mid 2011)とCrucial m4 CT128M4SSD2です。
ファームウェアのアップデート方法は、以下の通り。
Mac miniでCrucial m4のアップデートについてはこちら。
Mac miniにいれたM4-CT128M4SSD2ですが、当然純正ではないのでTrimがOFFになってしまいます。
そこで、TRIM Enabler for Macを使って非純正SSDでもTrimが動くようにします。やり方は簡単、ダウンロードして実行するだけ。今のところLionでも問題なく使えています。
Mac mini(mid 2011)のハードディスクをSSDに入れ替えてみました。
入れ替えたSSDはCrucial m4 SSDの128GB(CT128M4SSD2)モデル。intel 510シリーズの120GBと悩んだけど、価格差がけっこうあったのでm4にしちゃいました。
Mac Pro(early 2008)をずっとつかってたんだけど、裏側からの廃熱が凄く夏場は地獄になります。また、2CPUやらFB-DIMMのおかげでアイドル時でも消費電力が高いので省エネじゃないんですよね。
なので、去年の夏ぐらいからiMacに買い替えようかなーと思っていたのですが、27インチモデルは大きすぎる、21インチモデルではいまの24インチのモニタよりサイズも解像度も落ちてしまうというところで、踏ん切りがつかないでいました。
そこにMac mini(mid 2011)の登場です。
旧モデルはcore2時代の代物だったので、流石にパフォーマンスで不満がでるだろうからまったく興味がなかったのですが、今回はSandy Bridgeベース。しかもインテルのiGPUではなくRadeon積んでるモデルもあるということで購入。
クアッドコアでRadeon積んでるモデルがあれば言うことなかったんだけどなー。次がその次あたりのモデルチェンジの時に出そうなので、その時にまた買えばいっか。