iCloudの使用容量が唐突に5GB弱になっていました。いままでは1GB程度しか使ってなかったのでいったい何がと思ってしらべてみました。
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iTunesカードを2枚まとめて買うと2枚目が半額だそうです。
やたらまわりくどい言い回しですが、要は2枚まとめて買うと25%割引ってこと。
【全店開催中】iTunes Cardまとめ買いで2枚目のカードがなんと半額!
ポイント還元ではなく普通に割引、しかも25%ってのはいままでのキャンペーンで一番お得かも。
ヨドバシのポイントはつかないので逆にヨドバシのポイントを使うチャンスでもあります。通販でもやってくれてしっかり送料無料というのもありがたい。
iTunesカードはiTunes StoreだけでなくMac App Storeでもつかえます。Final Cut ProやLogic Pro、Aperture、iWorkなどの比較的高額なソフトの購入を検討している人はチャンスなのではないでしょうか。
今だけとのことなのでお早めに。
先日のiTunes Music Storeがアップデートされた時から、さりげなく全曲iTunes Plusフォーマットなったそうです。
意外と話題になってないような気がしますがこれってすごいことだと思うのです。
技術的な内容の備忘録をつけていこうと思います。
本来はテーマごとにブログをたちあげたほうが良いのでしょうが、とりあえずここで。
iPhone/iPadのSafariでhtmlの要素をドラッグ&ドロップ可能にする方法です。
PC用のWebページの場合はjQuery UIを使えばさくっと簡単に実装できるのですが、iPhone/iPadではマウスではなくタッチ操作になるのでそのままでは動きません。
jQuery UIをiPhone/iPadで動かすにはjQuery UI Touch Punchを利用する必要があります。
jQuery UI Touch Punchはタッチイベントからマウスのイベントへ橋渡しをしてくれるもの。これを使えばマウスでドラッグ&ドロップするのと同様にタッチ操作でドラッグ&ドロップが可能になります。
jQuery UI Touch Punchは読み込ませるだけで使用可能です。jQuery UI Touch Punch用のコードを書く必要はありません。
ではさっそく試してみましょう。
jQuery UIとjQuery UI Touch Punchをダウンロードし、ページに読み込ませます。 jQuery UIはダウンロード時に使わない機能を除外して軽量化することができます。ドラッグ&ドロップだけ実現でいいのであればUI CoreとInteractionsのみで他は除外してかまいません。また、jQuery UIにはjQuery本体が必要になりますので忘れずに読み込ませます。
<script src="js/jquery-1.6.2.min.js"></script> <script src="js/jquery-ui-1.8.16.custom.min.js"></script> <script src="js/jquery.ui.touch-punch.min.js"></script>
あとはjQueryのセレクタでdraggable()してあげれば、指定した要素がドラッグ可能になります。
$(".hoge").draggable();
jQueryを利用したことがあれば簡単だと思います。
ローソンで3000円/5000円のiTunes Cardを買うと600円/1000円分のpontaポイントをもらえるとの事でごそっと買ってきた。最近はMac App Storeも出来たので、結構大きな金額のソフトを買う機会もあるし無駄にはならなそう。
現金割引じゃないのとポイントがもらえるのは9月末っていうのがちょっと残念ですが、近くにローソンあるなら普通にポイントで買い物できるしよいかな。