週刊となりつつあるリアルスケールガンダムの建造状況ですが、12月18日に行ったところほぼ完成していました。
ダイバーシティ東京の看板も完成。
今回、ホワイトバランスを間違えたまま撮り始めてしまいました。流石にこの色なのですぐに気がつきましたが、青い方が無機質な感じが強調されてかっこよくね?って事でそのまま続行 😉
この色調、どっかで観たことあるなと思ったらGUNDAM FIX FIGURATIONシリーズの箱がこんな色でした。
55-250mmのレンズを持っていったのでパーツをアップで撮れます。これが楽しかった 😉
パーツばっかり撮ってて全体像が見える写真は数枚撮っただけだったようです。極端すぎる 😥
パーツだけアップにしても粗が見えないのは流石です。
この日も作業員(整備係?)の方が作業をされていたので、なにをしているのか気になってみていたのですが、汚しを入れていたようです。 たしかにあらゆる面がつるつるピカピカの新品ですって状態よりは排気口やパーツの接合部などは汚れた状態にして使用感をだした方が説得力が増しますよね。
こういう細かい作業で情報量が増し、より「らしさ」が出てくるのですね。
ガンダムをもっと観たい方はPicasaからどうぞ。